去る2026年2月18日~20日、東京ビッグサイトで開催された舞台演出に関わるプロユースの照明・映像機器展示会「ProLight & ProVisual 2026」(主催:日本能率協会)に出展しました。本展示会は2年に1回開催されており、本年は31社/316ブースが出展、国内外から6,535名の来場者がありました(主催者発表)。
テクニコは、会場入り口前に製品を体感できる高所を設けたブースを設置しました。製品を実際に使用することを想定して『SL1MK-Ⅲ』を点灯させ、触って体感できるようにしたほか、プロト版『SL2後継機』のデモ機を展示しました。また、新たな取り扱い商品であるKVANT社製演出用レーザーのデモ機や、工事不要のLED蛍光灯 LEDUAL(リデュアル)、Brinis PA(ブライニス)を紹介しました。



製品を体感できるよう、高い位置に来場者を誘導して実際に設置したり、操作したりする様子も実演しました。
工事不要のLED蛍光灯 LEDUAL(リデュアル)、Brinis PA(ブライニス)を紹介
KVANT社製演出用レーザーのデモ機
【担当スタッフからの報告】
今回、KVANTS社製Beam Brushを展示したところ、通りがかりで足を止める方が多く、
さすが業界通の方がいらっしゃる展示会だと感心しました。Beam Brushではウォッシュライトのようなエフェクトが可能で、そのニーズが高まっていると実感しました。
高所台の展示ブースも珍しく目を引いたので、そこに上がることが恥ずかしいと思う方は遠慮されていましたが、ほとんどの方が実際に体験してくださり、さまざまな感想やご意見を伺うことができました。
特にSL2後継機の『SL2SG』については、まだプロトタイプなのでネガティブな意見が出るかと思いましたが
それもほぼ無く「早く欲しい」という声を多くの方からいただき、開発している身としてとても励みになりました。
SL1MK-Ⅲは「昨年買ったよ!」とブースにお立ち寄りいただいたユーザーの方もいらっしゃり、現場において商品の高い評価も聞くことができ、開発に時間が掛かってしまいましたが、ものづくりをしていて苦労が報われ、とても嬉しい気持ちにさせていただきました。
蛍光灯型のLEDランプは、ブースの脇に設置したため、来場者の方が気づかないかもしれないと不安に思っていましたが、2027年問題に課題を抱えている方も多くいらしたようで、カタログをお持ちになる方が多かったです。これからが問い合わせが増えるものとして期待しています。
製品に関する各種お問い合わせはお問い合わせフォームで承ります。
(参考リンク)
出展告知:ProLight & ProVisual 2026出展:SL1MK-Ⅲを体感できるブースが出現します!
